【コラム】ハイパーボイスと破壊光線、どちらを打ちますか? 

どうも、くらうんです。
今回は「コラム」ということで、自分が普段ゲームをやっていたり、
日常生活のなかで感じたことを書いていこうかな、と思います。

…まあ一言で言えば雑記ですね(笑)
ふだん書いているのがPT構築だったり、ウィズ()だったりですので。



という訳で第一回はタイトルにも書いている通り、
「ハイパーボイスと破壊光線、どちらを打ちますか?」です。
ちょっと気になるようなタイトルを選んでみましたが、
ポケモンの「命中」について書いてみました。

詳しい内容は、長文になりますので追記にて。
さて、ハイパーボイスと破壊光線ですが、
この技選択になる、といえばニンフィアですね。
(ニンフィアの場合ですとサブウェポンにはムーンフォース、輪唱などがよく採用されていますけれど)


シングルだとどういう事情なのかは分からないですが、
トリプルバトルだとワイドガードで防がれることを考慮すると
範囲技のハイパーボイスと、単体技とを併用するのが一般的になってきます。
わたしは火力重視で破壊光線を選択していますね。


以下のケースは実際にレートで起こったものです。
だいたいトリプルバトルだったりしますが、ご容赦ください。


【ケース1】トリル下でのこと
ニンフィア(HP7割ほど) なにか(妖耐性あり) なにか(妖等倍、HP満タン) 
ガルーラ(HP6割ほど) ニンフィア(最遅、HP満タン)  なにか

・ニンフィアミラーが起こり、処理をしないとこちらに負担がかかる(受け出しはできない)
・こちらのハイパーボイスを使っても相手のどのポケモンも処理できない
・が、相手のハイパーボイスを受けるとこちらは壊滅的になる

【ケース2】先発での対面
サーナイト なにか アロー
ニンフィア カポエラー シャンデラ

・相手はファスガ+封印でこちらの戦術を封じれる(択がある)
・当然、ハイパーボイスも封じられる

【ケース3】これもトリル下で
なにか キザン
なにか ニンフィア 

・なにか ではキザン、ニンフィアともに処理されないとする(守る選択できるため)
・ニンフィアはハイボを打てるが、ダブルダメージでキザンを処理できない
・一方でキザンはニンフィアをアイアンヘッドで処理できる




……さて、あなたならどういう選択をしたでしょうか。
(「なにか」という不確定要素があるので選択できない、と言われても仕方ないですが…)


わたしはこうしました。
全てのケースで「破壊光線」を選択し、そして全てのケースで外して負けました
中にはそれしか選択できないケースもありましたが、
重要な場面ほど外して窮地になった印象しかありません。


ここだけを読むと、「じゃあ低命中技や不安定技は全部抜いたらいいやん」
って意見が出てくることでしょう。 おっしゃる通りです。
が、中には低命中技(不安定技)を採用せざるを得ない、
採用しなければいけないケースもあります。
例えば霊獣ランドロスの岩雪崩、などがあります。
岩の物理技は安定して採用できるものが限られ、一方で命中が低いか火力が低いか、
いずれかの問題に苛まれます。
わたしも「雪崩じゃなくて撃ち落とすを採用しようか迷う」という声を何度か聞いたことがあります。
なので、一概に否定できた話ではないかと思います。


命中に関する別のケースです。こちらは、自分がされたものですが…



【ケース4】トリル下にて
ニンフィア テラキオン(インファイト使用) エルフーン
モロバレル ガルーラ(HPわずか) シャンデラ

・エルフーンは猫だましを受けており、技は一つも見えていない。が、行動順から挑発などの類と分かった
・シャンデラはトリックルームを使用
・ガルーラは猫だましを使用



このケース、アンコールが怖くてシャンデラは戻そうとしました。
また、ガルーラも温存したくて以下同。
モロバレルはニンフィア方向にキノコの胞子。テラキオンの守る読みですね

さあ結果は…
シャンデラ→なにか その1
ガルーラ→なにか その2
ニンフィア→なにか その3 
テラキオン→守る
エルフーン→なにか その1 に 草笛 眠りに
モロバレル→ なにか その3 にキノコの胞子 眠りに

注目すべきは下線を引いた場所です。
普通ならアンコールなりトリックルームなりが採用され、巻き返したいところ。
わたしもそれを期待してのプレイングをしました。
(トリルなら相手が上手いと思い、降参していましたが)
なのに、やや期待外れの、しかも結果から言えば最悪なことになりました。
その後も草笛は当たり続け、結果としては(途中まずいプレイングもあり)負けてしまいました。

一見すると重力が入っているようにも見えません。
採用した側はどういう思いだったのでしょうか。
わたしからすると、他に打つ場面がありそうな技を切ってまで採用しようとまでは思えません。

このことをTwittrの方で気になって思わずツイートしてしまったあと、このようなリプライがありました。

45%威張るエルフより確率高いのでこれにかんしては正義感あります」(原文ママ)

ああ、なるほど、確率論ですか。
そう言われてみれば、巻き返す手段としては
相手依存にならず、かつ確率が高いですね。

(とはいったものの、草笛命中が4/4ってそれはおかしいでしょ…
1回でも外れる場面があればこちらが優勢に立ち回れたのに…げふんげふん)


さて、ハイパーボイスと破壊光線のケースに戻ります。
シングルダメージですと、単純な期待値を考慮したダメージは破壊光線に分があります。
しかし、硬直があるので「絶対に倒さなければいけない、けどハイボだと足りない」以外はハイパーボイスになりそうですね。
ダブルダメージ以上ですと、これはケースバイケースになります。
もしかすると、実はハイパーボイスを打った方がいい、ということもありますし、
破壊光線の方が結果的にはよかった、ということもあります。
(その択に負けて不利になる、ということもしばしばありますが…)

持ち物が拘り系だとよりシビアな問題になってきます。
2T目以降、その技で縛られることになりますからね…


では、どういった選択が効果的なのでしょうか、ということになります。

ここで重要なのは、「その技を打った時のリカバリーができるのか」
「本当にその技を打たないといけないのか」(ダメージ計算的な意味で)
ということになってくる、とわたしは思います。

無論、思考停止で「岩雪崩ヒャッハー!!」とか「ハイパーボイスおらー!!」っていうのは問題外です。
Wifi対戦で選択時間は60秒与えられています。
なので、考える時間は不十分ながらもある訳です。
その時間を使って自分なりの回答を見出すことが必要なのではないでしょうか。

そしてもう一点。
自分が「採用したい」と思って入れたポケモン、技なのですから
それを信頼する
、ということが重要なのではないでしょうか。
わたしは破壊光線を選択しているときに、「当たらないかな…」と毎回弱気になってしまいます。
もしかしたらそれが敗因に繋がっているのかもしれないですね。

それが出来ないのであれば、技を変えるなり構築から抜いたりするもの一考かな、とは思います。


…とまあ、ここでは「ハイパーボイス」と「破壊光線」という例で考えてみましたが、
これがリザードンの場合は熱風と火炎放射、オーバーヒートだったり、
ポケモンによっても変わってくると思いますし、
命中の話は誰しもが起こり得る問題です。

考え方や好みは様々ですし、一概にこうだ! という意見はとてもですが言えないです。
今回もですが、ややぼやけたような言い回しを使っています。
しかし、「こういった考え方もあるんだなー」ぐらいで留めて頂ければ幸いです。

なにかあればTwitterなどでお願いします。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

くらうん

Author:くらうん
知的好奇心の赴くままに記事を書いています。
対戦は6世代から、トリプルはシーズン3から

ついったー:ayahiragi_crown

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR