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【ローテ】積み立て雨 (修ローテ旅行オフ使用構築)

くらうんです。
まずは修ローテオフお疲れ様でした。

使用構築は、オムスターを使った雨です。
DSC_0373.jpg

オムスター自体初めて育てました(犠牲:BP200)


構築自体は予選を4勝2敗で2位抜け、決勝トーナメントで1落ちという結果に。
DSC_0360.jpg
DSC_0371.jpg

一部の人には話したのですが、考察から構築に落とし込むまでに1週間ほどかかったので、
予選を抜けれたのは最低限安心しました。


とりあえず考察の跡を残したかったのと、今後使う予定がないので記事として供養することに。


◆構築の経緯
ローテにおいてオムスター≒こだわり眼鏡という認識が強かったので、
襷+殻を破るで採用するとどうなるか?と考えたのが今回の構築の始点。

om.png
画像はシーズン16の集計のもので、襷を前提にしたものは考察が進んでいないと考えた。

ただ当の本人はローテにおいて雨構築を使った経験が両手で数えられる程度だったため、
オムスターである程度暴れて、先制技持ちで締めるというプランという分かりやすい勝ち筋で纏める方向に。
お供として考えたのがメガクチート、ファイアロー。
特にファイアローは対草タイプへのアプローチが絶望的だった(特にアンコールを持つエルフーン)ことと、
地面の一貫性が切れなかったため、その2点を満たせることが採用の決め手に。

ここまで、電気の一貫性が絶望的でかつ対水タイプにどうしようもなかったため
補完として霊獣ボルトロスを採用。
眼鏡10万ボルトだと一部のブルンゲルを持っていけない(雷だと基本選出以外の場合が怖かった)ため、
悪だくみを採用することに。ここで、パーティ全体の方針が積み×雨にまとまる。

残りの1匹はどのポケモンを採用しても綺麗にはまとめきれないと考え、
・裏選出としてクチートを動きやすくする(≒トリックルーム)
ある程度の耐久と回復技を持っている(襷をオムスターに譲っているため)
この2点を踏まえて、ポリゴン2を採用することに。


◆使用パーティ
ニョロトノ@湿った岩
特性:あめふらし
197-×-127-110-133-67
熱湯/滅びの歌/雨乞い/アンコール

オムスター@気合の襷
特性:すいすい
145-×-146-183-90-107
波乗り/冷凍ビーム/原子の力/殻を破る

クチート@クチートナイト
特性:威嚇→力持ち
157-140-105-×-85-49
(メガシンカ後:157-162-145-×-125-49)
じゃれつく/不意打ち/剣の舞/瓦割り

霊獣ボルトロス@オボンのみ
特性:蓄電
186-×-92-185-100-147(B個体値30)
10万ボルト/目覚めるパワー(氷)/悪だくみ/草結び

ファイアロー@拘り鉢巻
特性:疾風の翼
154-146-91-×-89-176
ブレイブバード/フレアドライブ/とんぼ返り/寝言

ポリゴン2@進化の輝石
特性:トレース
191-×-152-125-120-80
トライアタック/シャドーボール/自己再生/トリックルーム


◆個別解説
186.pngニョロトノ
HD:C216ボルトロスの10万ボルトを93.7%で耐え(168〜198)
S:最遅

耐久ライン自体は、他の方の構築記事にあるものとほぼ同じ。
違いがあるとすれば、D↑補正S↓補正の個体しか持っていなかったこと。(H252B252振りで再現可能)

遂行技、処理が難しいポケモンへの滅び、雨の追加および書き換え、
そしてオムスターの行動保障を作るためのアンコールの4枠で確定。

アンコールは対ギルガルドを想定して採用。素早さを最遅にしたのも、後攻でアンコールを絡める想定。
オフではマリルリを後攻からじゃれつくで固定して、アクアジェットを封印させ(オボンのみであることを確認済み)
周りを削ることでオムスターの一貫を作るという活躍。
強いて言うならば雑に扱わないといけない場面があり、回復ソースが欲しかったかな、という程度。
(対シャンデラなどの襷を持ってそうなポケモンはトノか他のポケモンで削りに行かないとダメだったため)


139.pngオムスター
C:雨下波乗りが167-170ギルガルドに対して確定2発(84〜99)
 雨下C+2波乗りが227-150クレセリアに対して81.9%〜96.9%(ハイドロポンプでちょうど確定)

襷で行動保障を作って、雑に削りに行く(予定だった)。
襷を採用した理由はスカーフボルトロスやガブリアスからの一撃や、
対草タイプに択を合わせれず致命傷を受けたとしても再度立て直しを図れると考えたため。
殻を破ることで、いたずら勢の壁で受け流されることなく圧力をかけれることや、
雨が切れてからも対ボーマンダなどを上から縛りにいける魅力もあった。

技はコンセプトの殻を破る、ガブボルトマンダ系への冷凍ビーム、ほぼリザピンポの原子の力までを確定
最後の1枠にメインウェポンをどうしようかと考え、
・当初はオムスターの選出が多いと考えていた
・数打つのに対して外したらおしまい、の展開は嫌だった
ことを踏まえて、命中重視で波乗りを選択。


303-m.pngクチート
HD:C216ボルトロスの眼鏡10万ボルトを確定耐え(132〜156)
A:残り

個体自体は前回の構築と同じ、変えたのは技構成。
壁への第二の解答として瓦割り、範囲を取りつつ一致のじゃれつく、コンセプトの不意打ちまでが確定、
残りの1枠としてクチートが積めても強いだろうと考えての剣の舞。
無難に強かったものの、対クチートミラーで頭を抱える試合があったので、アイアンヘッドを採用するのも一考。

後述のボルトロスと一緒に並べて択を迫ることが多かった。


642-s.png霊獣ボルトロス
H-B:A207、1積みギャラドスの滝登りを確定耐え(153〜180)
HD:C197霊獣ボルトロスの目覚めるパワー氷をオボン込み2耐え(90〜108)
C:207-100マリルリに対して10万ボルトで乱数1(50%)
 +2状態で168-100までの霊獣ボルトロスに対して目覚めるパワーで確定1発
 +2状態で167-101シャンデラに対して10万ボルトで確定1発(169〜201)
 +2状態で207-172ブルンゲルに対して10万ボルトで確定1発(218〜260)
S:最速ギャラドス+1

元々は別の構築(壁+追い風)で採用するつもりだった個体を、対ブルンゲルなどへの崩し手段として採用。
ローテで採用されている霊獣ボルトロス≒臆病という場合が多いものの、
Sを落として仮想敵への火力と耐久を確保した方が強いのでは、と考えた。

結果として耐久振りとオボンで行動保障を作りつつ、
眼鏡以上の火力を振りかざせるボルトロスが弱いはずがなかった

特に、ガブボルト+ブルンゲルの並びには積んでさえしてしまえば1匹で見れるという恐ろしさ。

技としては10万ボルト、目覚めるパワー(氷)、悪だくみまでを確定として、
最後の1枠は対トリトドンの幻覚に怯えて草結びを採用。
実際には悪の波動もしくは気合玉であれば……とそこだけが後悔。


663.pngファイアロー
A…火力最大
S…準速

ローテで使ったのは2回目かもしれない…というレベル。普段はアローを狩る側のプレイヤーだったので。
終盤の締めと対草タイプへの遂行を先制技として打っていけるのが弱いはずがなかった。
綺麗に一貫を作る、という動きまではなかなか作れず、択を残し続けてしまった部分に実力のなさが出ていた。


233.pngポリゴン2
C:167-170ギルガルドの身代わりがちょうど壊れる程度(26.3%〜32.3%)
HBおよびHD:過去に育成したものなので調整先不明

主に物理方面に耐えることを想定して、ボックスにいたもので物理耐久が一番高かったものを持ってきた。
ギルガルドにはどうせイカサマを耐えられるだろうとシャドーボール(本当は悪の波動が欲しかった(憶えない))、
Cの低さを補いつつ2割でズルできる一致技としてトライアタックを採用。
トライアタックは打たなかった上に、シャドーボールも削りとしては弱く感じたので、もう少し火力に振るべきだった。
オフでは、相手のブルンゲルの呪われボディを2回奪い、謎の圧力をかけることに成功。
(それ以外はこれといった見どころなし)


◆選出例
・基本選出(という名の構築コンセプト)
186.png139.png303-m.png+663.png
選出…0試合

・基本選出その2(ガブリアスがいる場合など)
186.png642-s.png139.png+303-m.pngまたは663.png
選出…2試合、1勝1敗

・応用選出(滅びを通さないと厳しい、炎タイプがいる場合)
186.png303-m.png642-s.png+663.png
たまに233.png
選出…2試合、1勝1敗

・裏選出(雨が通らない、ガルーラ・クチート・ファイアローなどの先制技持ち入り)
233.png642-s.png303-m.png+663.png
選出…3試合、2勝1敗


◆選出回数(オフの選出記録した7試合より)
186.png4回
139.png2回
303-m.png5回
642-s.png7回
663.png6回
233.png4回


◆雑感
そもそもコンセプト通りの選出を1試合もしていない????
(オムスター選出も2/7試合)

…というまさかの最初の構想自体が破綻する結果に。

おもな原因としまして、
・雨が刺さらなさそうな相手がいた(仕方のないこと)
・オムスターを初めて使ったので、火力及び耐久ラインを把握できていなかった(ダメージ計算を怠ったミス)
・そもそも積んだところで波乗りの一貫ができている…ことは少なく、だいたい冷凍ビームか波乗りかで択になる
・オムスターの切りどころがイマイチつかめなかった
(雑に扱ってアローとかに負担のかかる結果に)
・襷を持たせているのに、積むことしか考えていなかった

が挙げられる始末。


特に、決勝トーナメント1試合目のアクアさん戦では、
裏選出で予選にて負けたことを踏まえてオムスターを持って行ったものの、
殻を破るで耐久を下げてしまったことが裏目となってしまった。
(その後考察した結果、襷を行動保障に波乗りで雑に削って先制技の圏内に持っていく方が有力だった)

苦手な相手が多かったことや負けた相手ということで意識した部分もあって、
別の線を見落としていたのは冷静さに欠けていたとしか言えません。


だいたいは「机上論でこれ強そうじゃない?」をそのままオフにぶつけているのが原因なので、
良い子のプレイヤーはフレ戦等で机上論と実践の乖離を埋める努力をしましょうね(自戒)。
もっと言えば、こういう初めましてのポケモンこそダメージ計算を怠るべきではなかったです。
(ダメージ計算感覚派の人間の敗北した瞬間)


構築全体として見た場合は、全試合で選出した霊獣ボルトロスをはじめ
単体パワーの高いポケモンを揃えたこともあって、強かったの一言に尽きます。
でぃーちょさんと構築について話したときに仰っていた、
「ボルト+クチートはそれだけで戦える」というのがなるほど実感できました。
また、削って先制技で締める、という分かりやすいコンセプトにまとめたことも結果に繋がったのかな、と。


ただ、霊獣ボルトロスの草結びやポリゴン2の技構成など細部については、
1週間という長いスパンで考察しても、中途半端となってまとめきれなかったという印象。
雨パーティ+火力に尖らせているので、中途半端にケアするよりは
「トリトドンとか知らない、対策切るから!!」ぐらいに割り切った方が良さそうでした。


……ということで、新しい試みと考察の結果でした。

オフの度に新しいアイデア試してぶっつけ本番で臨むのは、
悪いと分かっていながらもなかなかやめられませんね。



余談なのですが、決勝に残った4人のうち、アクアさん除く3人は自分のパーティが刺さってそうに見受けられて、
「どれだけトーナメントでの当たり運悪かったのか…」と放送見ながら1人発狂していました。

運も含めて当日の実力、ということで締めさせていただきます。
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知的好奇心の赴くままに記事を書いています。
対戦は6世代から、トリプルはシーズン3から

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