トリックルーム概論Ⅰ

かくかく詐欺をしていたネタ。

トリプルバトルにおけるトリックルームについて
基本的な内容をを押さえつつ、発展内容も書いていく予定です。
(概論Ⅰでは基礎を、Ⅱ以降では実践編


ⅰはじめに
トリックルームはS操作技の中では最強の部類です。
その理由は
・5T(実質4T)場全体に干渉する
・追い風と違い、遅いポケモンほど活躍する
・そのため下手にS振りする必要がない

反面、
・行動の最後に打つ技なので、敵からの妨害に遭いやすい
 ex)挑発、怯み、攻撃の集中、封印
・貼れたとしてもその時には盤面がボロボロになっている可能性も
・トリックルーム返し という択が生まれてしまう
ということも挙げられます。


ⅱトリックルームPTの種類
おおまかに分類すると三つ+トリルしない(対策する側)PT

・ガチトリパ
トリックルームを張ることに全神経を傾けてゲームメイクをするPT。
トリラーと猫持ち(おもにドーブル)、その他エースで構成されている場合が多い。
 ex)バクーダニンフ、ハガネールトリパ(GRES)、カメドーニンフ 

・スイッチトリパ
追い風と両方採用しているPTのことを指す場合もあるが、
ここのブログではトリックルームを勝ち筋の一つに捉えているPTという認識の方が正しい。
そのため、試合によってはトリックルームをしない、
またはトリックルームを返す側になることも。

・メタトリル
トリックルームを勝ち筋とするのではなく、相手のトリックルームに合わせて返す(or封印)、
または本線の勝ち筋から外れた場合の別手段として用いる場合が。
ex)エルテラのエルフーン、バンドリサナで封印をするサーナイト

・トリルをしないPT
対策としてバレルを採用したり、挑発を入れたり、もしくは雪崩などの怯みに託したり様々。
トリルの凌ぎ方対策の章で具体的に見ていきます。


ⅲトリックルーマー分類
一概にトリックルーム使いといっても、使用用途やPTによって様々です。
大まかな分類としては以下のものがあり、その中から必要なものを汲み取っていきます。

・猫だましが効かない
・耐久に優れている
・特性による差別が図れる 
・火力がある
・技選択肢が豊富である

具体的な例では
・クレセリア                 
猫だまし耐性こそないものの、高い耐久で2回目のトリルを狙いに行くことも可能。
技の選択肢も豊富。

・サマヨール
輝石による高い耐久、猫だましが効かない点、素でバレルより遅い点が評価できる。
お見通しで事前に相手の持ち物を知ることも。

・ブルンゲル
上2体に比べると耐久がやや落ちるが、潮吹きという火力のある全体技を備えている。

・フレフワン
特性アロマベールで挑発やアンコールを防げる。
見た目はあまり好みではない

これ以外にも優れたポケモンは存在するが、このように用途別で様々なトリラーがいます。
(個別記事は書いたときにでも(予定は未定))


ⅳおわりに
トリックルームはS操作としては優秀ですが、
あくまでも盤面操作、勝ち筋の一つです。
トリプルバトルは6体先に倒しきるゲームなので、
トリックルームを決めたから勝ち決められたから負け、という訳ではありません。
このことを努々忘れないようにしてください。
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Author:くらうん
知的好奇心の赴くままに記事を書いています。
対戦は6世代から、トリプルはシーズン3から

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