【トリプル】初手の出し方について

どうも、くらうんです。

トリプルをやったことがない人~トリプルをある程度嗜んでいる人から
「うわ、出し負けした…運負け」

という声をたまに聞いたりします。

わたしは基本的には出し負け=運負け考えないスタンスの方で、
「出し負けた…読みが甘かったな…」という風に考えています。
(防げる出し負けもあるかな、と考えるタイプです

なぜかと言いますと、パーティによっては
ある程度初手の選出例が読めたりするor絞れるからです。


今回の記事では、選出例にどのようなものがあるのかを見て行きながら、
自分がトリプルで選出する際の基準にできれば……と考えています。


注)以下で提示するサンプルPTはリンクは貼りませんが、
いずれもどこかのブログに紹介されたものです。ご留意ください。





【おさらい】
トリプルにおいて、まず6匹選ぶため選出されないポケモンはありません。
そのため、初手に出す3匹と裏の3匹だけが決まります。
初手に選んだポケモンは左から順に
1 2 3
というように出されます。

つまり、相手側からすると
3 2 1 
という風に見える訳です。このことを覚えておきましょう。


【選出の考え方】
1.ある程度初手の出し方が決まってくる例
ダウンロード1
ダウンロード2

サンプルPTの1、2はトリプルでもある程度見慣れたものです。
こういったPTは誰かが実績を残したことでコピーとして使う人も多いです。

が、ほぼ共通して見られることがあります。
それは基本選出を、「構築の名前に沿って選出する」ということです。
(構築の名前とは、一般的なPTの通称だとか、組合せと考えて貰えれば大丈夫です)
これはコピーパであればあるほど、意識して選出しなければやりがちなことなので、まず念頭に置いておく必要があります。

どういうことかと言いますと、
サンプルPT1の場合、基本選出はエルフーン、テラキオン、ドーブル
ですが、選出する側は「ええと、とりあえず基本選出のエルテラドー」
とその順番に選択します。

すると、相手の目線で
ドーブル テラキオン エルフーン
と選出される例を見かけます。

サンプルPT2の場合も同じです。
「ええと、トノルンパをまず出さないと…」
となると、ニョロトノ→ルンパッパ の順番に選出しがちになります。
3匹目には壁を張ったりできるクレッフィが置かれることが多いので、
相手の目線で
クレッフィ ルンパッパ ニョロトノ
という風になります。


2.選出が絞られてくる例
ダウンロード3

サンプルPT3は、よく見られるガルーラスタンにキリキザンが入ってくる例です。
こういったPTの場合、選出として以下のように考えられます。

1.威嚇がこちらのPTに入っていて、初手に選出しやすい
2.威嚇が入っていなくて、一貫性がある
3.止めなければならないギミックがある

3の場合は今回は置いておくとして、まずは1。
この場合、キリキザンが出されることが多いですが、
負けん気および勝ち気といった発動を逃したくないポケモンを真ん中に出す傾向が高い
ので、真ん中のポケモンとしてキリキザンが出てくることが多いです。

では、1匹目に出てくるポケモンは? と言われると、こういったガルーラスタンの場合
メガ枠としても猫だまし役としても選出しやすいため、比較的早くにガルーラの選出が決まります。
すると、よくやりがちなのが選出の時間切れを避けるために
「ええと、まずガルーラの選出は確定として…」
という、出したいポケモンから選ぶことです。

すると、
@1 キリキザン ガルーラ
という選出を目にすることになります。

2の場合は、真ん中で発動を逃したくない特性から、
真ん中で通したい技or特性というように置き換わります。

すると、相手目線では
@1 カポエラー ガルーラ
or
@1 ニンフィア ガルーラ
という構図になります。

このように、自分のPTに対して何が選出されやすいかを考えると、
相手の選出順が絞られることもあります。


3.選出が決まっている訳ではないが、やることが決まってくる例
ダウンロード4

サンプルPT4は、サンプル3のような柔軟な対応をするPTではなく、
「トリックルームを通す」ことがまず基本となってきます。

となると、多くのスタン相手には
カメ ドー サマヨ 
という並びを意識しがちです。
すると、1のように
「構築の名前に則って選出する」または「選出しやすいポケモンから選出する」と
サマヨール ドーブル カメックス 
という並びが見られます。
(トリックルームをすることを念頭に置くと、
サマヨールがまず1匹目に選ばれるため、一概に言えるわけではありません)


厄介なのが、トリックルームを張ることを目的としたPT同士の選出です。
こういった場合は選出例が歪むため、必ずしも上記のようにはいきません。

その場合は、消去法から初手で選出されるポケモンを絞っていくしかありません。


4.そのPTと再戦で、自分が負けた場合
これは自分がたまに利用するのですが、
相手は「前回勝った相手だから、同じ選出で行けるだろう」
…という部分を利用します。

例を挙げますと、サンプルPT1において
ドーブル テラキオン エルフーン
と選出され、エルフーンに挑発をされて負けた、とします。
すると、相手が同じ選出をしてくると読んで、
あえてドーブル側に挑発を受けたくないポケモンを選出する…ということになります。
(そうすると今度は別のリスクがありますが…)

このように、相手の勝利の方程式を崩しに行くのも、
勝者心理を逆手に取った例になります。


【まとめ】
以上のように見ていきましたが、だいたいは以下のように纏めることができます。

1.初手の基本選出が決まっている場合は、名前や通称に引っ張られて選出される
あるいは、ブログに書かれている「基本選出」の順番に引っ張られて出てくる
 ex.トノグドラ、トノルンパ、ガルニンフ、エルテラ…

2.決まっていない場合は、こちらに有利をつけるポケモンを軸に選出が決まる
 ex.真ん中に威嚇、負けん気…

3.自分から見て右端にくるポケモンは、まず選出されるであろうポケモン
 ex.猫だまし役のガルーラ・カメックス、相手のトリックルーマー


以上の考え方は、あくまでも自分が潜っていてやりがち
or相手がよくやってくる例をまとめたものになります

参考になったでしょうか? 
特にパターン1はよくやりがちのため、自分がする場合は注意が必要といえます。
パターン2、3においても、慣れればなるほど基本選出に固定されてくることにも注意が必要です。
選出時間が限られているため、無意識に選んでしまう場合、
「ああ、出し負けた…運負けだ」となるのでしょうか?


初手の出し方に迷っている方はこの記事が参考になれば幸いです。


ではでは。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

くらうん

Author:くらうん
知的好奇心の赴くままに記事を書いています。
対戦は6世代から、トリプルはシーズン3から

ついったー:ayahiragi_crown

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR