【ローテ】こがねローテオフ3位 ブラッキーマリルリ軸スイッチ

こんばんは、くらうんです。
11/8に行われたこがねローテオフに参加してきました。

結果は予選3-1で2位抜け、
決勝トーナメントは準決勝で負けたのですが、3決で勝つことができ(トータル:5-2)、
まずますの結果を残すことができました。

使った6匹はこちら↓
kangaskhan-mega.gifumbreon.gif  azumarill.gif
chandelure.giflatias.gifmawile-mega.gif

この並び、実はさはるさんがシーズン4で使われた構築と5体被りになります
 参照;【ローテ】ねがいごとぽんぽこ (出典:さはるの感想文
ですが、この並びとは同じようで立回りや構成が違うということをご留意ください。


【構築の経緯】
前回の大阪ローテオフではブラッキー入りのPTを使わず、結果も振るわなかったため
原点に返って、ブラッキーを主軸にしたPTで構築を組んでみました。

そこで注目したのが、ブラッキー+マリルリでの起点・一貫作りの性能の高さです。
欠伸で敵を止め、隙を見て腹太鼓→アクアジェットでフィニッシュまで持って行くことも可能です。

但し、欠伸を軸とした際にそれだけだと勝てない相手やギミックが存在するので、
もう一つこちらが動きやすくなるギミックを採用する必要がありました。両壁です。

それでも身代わりガルドに不利を取ったりしかねないため、そこへの対策も加えました。
そうして考えたPT案がこちらです。
ローテPT1
 画像…ローテPT案1(机上論
 (空白は迷ったor決める前に没にしたためです) 

別にこれで参加してもよかったのですが、
①壁役が地面などの一貫を切れない
②ドリュウズを鋼耐性として考えづらい
③新規育成をする時間が取れなかった
…という理由から机上論で終わりました。

そのため、自分が最高レートを勝ち取った 【ローテ】ブラッキー軸スタンパ(シーズン4使用構築)
をベースに、ブラッシュアップしてリメイクすることにしました。


まず、原形となるマリルリ+ブラッキーを確定とし、次にその2匹が苦手とする相手を想定しました。
すると、ジバコイル、身代わりガルド、ナットレイ…などの鋼+電気や草の複合を想定。
その点を鑑みた上で、けたぐりと地震を採用したガルーラを2枚目のエースとして添えることに。
ガルーラ+ブラッキーという並びでの選出も考えて、
格闘の一貫を切れる+ガルーラでは見ることができないポケモンを処理できることを求めた結果、
すり抜けシャンデラが一番ふさわしいと判断し、軸とする花形を完成させました。(予定調和)

ここからは最初に話した腹太鼓を通すための2枚目の要素として、
壁要素をどのポケモンに入れるか、ということです。
地面の一貫を切った壁要員ですが、原形のキッスとラティアス、ロトムの3体を思い浮かべました。
トゲキッスの場合、スカーフ想定で相手が動いたところでアドバンテージが取れるのではないか、と考えたものの、
全体として中速に依るため却下し、ロトムの場合欲しい電気の要素も含むものの耐久が信用できないためこれも却下。
ある程度の耐久・耐性を備え、追い風を搭載したラティアスを採用することに。

あと1枠は迷った末に、シャンデラからのトリックルーム展開と追い風の両方を睨んで
クチートを採用して、相手に応じた2パターンの選出を取れるようにしました。

それらを踏まえて組んだのが以下の構築になります。↓↓

ローテPT2
 画像…今回つかったもの


【個体解説】
kangaskhan-mega.gif
ガルーラ
意地っ張り 191-161-101-×-101-131
備考:A特化、耐久に少し振ったもの

PT1体目のメガ進化です。やや欲張りな感じですが、
主軸としたブラッキー・マリルリ、そしてシャンデラで見れない敵に打点を取るためのメタ的な技構成です。
それぞれ
捨て身…一貫を取れる一致技
地震…対鋼(ドランやジバコ・ギルガルド)、その他シャンデラなど
けたぐり…対鋼(ナットレイなど)、その他風船ドランやガルーラミラーなど
冷パン…サザン、キッス、ボルトロス+ガブリアスの並びなど

に役割を持つことができます。
ただ、ブラッキーで欠伸を入れているのに冷パンで凍るのはやめてください…(不確定なため


umbreon.gif  
ブラッキー 
穏やか 202-×-143-80-187-85
備考:癒しの鈴を採用

いつもの色々耐える硬いブラッキーです。
このPTでマリルリを活かすために必要な欠伸・願い事を確定、
挑発を受けた際や一貫していると判断したときに打つイカサマを攻撃技とし、
残り1枠をエースアタッカーであるマリルリ・ガルーラが鬼火や聖なる炎で
火傷などを嫌うため、癒しの鈴を採用することに。

さはるさんの構築の場合、ブラッキーを裏から投げるのですが、
わたしの場合は先発で出して威嚇を受けに行ったり、願い事・欠伸でサポートをするためこのような技構成に、
また選出次第では一貫する特殊技を数値で受けるためにD耐久に厚くしています。

道具は挑発に弱くなるのでメンタルハーブを採用したかったのですが、
食べ残しによって微妙に確定数をずらせたりするのが偉かったので、そちらを採用しました。

他にも採用したい技はあったのですが、使ってみてそれぞれ必要とする場面があったので
適切な技構成だったと思います・


azumarill.gif
マリルリ
意地っ張り 206-105-100-×-106-72
備考:守るを採用、滅びの歌は遺伝していない

今回のエース枠にして地雷枠。
(本来はHを202に調整して、耐久かSに回したかったのですが…)
腹太鼓で積んだ後、攻撃を受けたりでオボンのみだけでは体力が足りない
(アローのブレバの範囲内になる…など)
or相手のきつい一撃で腹太鼓ができなかった場合、隣のブラッキーから願い事で復帰させることを軸としました。
その結果、マリルリに守るを採用することでより安全に回復させることができると判断し、採用することに。
ブラッキーのHは202なのでほぼ半分回復できます。

使ってみての感想ですが、結構ハマります、強いです。
特に相手が腹太鼓を想定していてもこういった形でマリルリの体力が回復することは想定外なので、
より強い負荷をかけることができました。
それ以外にも、欠伸から相手の行動に合わせて守るで入ったり、
天候ターン追い風ターンを凌いだり…と、今回の構築で一番の当たりでした。

欲を言えば滅びギミックと合わせて使ってみたかったところです。


chandelure.gif
シャンデラ
控え目 167-×-114-209-114-101
備考:Cを必要に留め、耐久に少し回している

アタッカーの補完かつ、S操作要員。
トリックルームは相手のPTが高速だった場合、
隙を見てトリックルームで逆転させてマリルリなどを動きやすくするために必須でした。
そのため残りを対ニャオニクス・ガルドへのシャドーボール、ナットレイなど鋼への火炎放射をほぼ確定とし、
余った1枠にこのPTの中できつい水(・地面)への打点としてエナジーボールを採用。
エナジーボールは水タイプに打って相手がチョッキ持ちか否か、
など道具を判別するのにも役立ちました。

道具は襷と風船で迷った末に地面の一貫を消したくて風船を採用。
襷が欲しいと思ったのは予選で1回、風船が活躍したのは3決の1回
なのでPTと好み次第だと思います。


latias.gif
ラティアス
臆病 187-×-110-130-151-178
備考:トリプルの回し者

浮いている、早い、耐性がある、S操作ができる、壁要員です。
さはるさんの構築との違いは、願い事要員がブラッキーになっている
+挑発などを受けた場合のせめてもの保険として攻撃技を採用していることです。

今回の場合、ブラッキーがイカサマ2発でガブリアスを削ってラティアスのサイキネ圏内になる…
といったケースがあったので、選択肢としてあってよかったかなと思います。


mawile-mega.gif
クチート
意地っ張り 157-124-106-×-78-92
備考:要検討、トリプルの回し者

メガ枠その2.今回は1度も選出しなかったので要検討です。
雪崩はアローのブレイブバードとフレアドライブとの択で不利にならないよう、
またこちらから有利な択を取れるように採用。
他にもリザードンYを見越しています。

【基本選出】
1 ブラッキーマリルリシャンデラ 裏ガルーラ/クチート
2 ブラッキーラティアスマリルリ 裏ガルーラ/クチート
3 ラティアスマリルリシャンデラ(ガルーラ/クチート) 裏ブラッキー

だいたいはブラッキーでペースを握っていきますが、
ラティアスからの展開をし、ブラッキーで相手の反撃を許さない形も取れます。
今回使ったのはほとんど1と2でした。


【選出回数】
ガルーラ 7/7
ブラッキー7/7
マリルリ 6/7
シャンデラ 6/7
ラティアス 1/7
クチート 0/7


オフを通じて苦手な相手だと感じたのは
スカーフなどのトリック・フェアリー持ち複数なPT、ナットレイシャンデラ でした。
身代わりガルドはこちらも展開の準備をしたり、PTで2枠対処法を採用したり、
ブラッキーで軽々受けれるのでそこまで重くはなかったです。


【融通点】
・ガルーラの配分 HA特化でも
・ブラッキーの食べ残し⇔メンタルハーブ
・シャンデラの風船⇔襷
・シャンデラのエナジーボール⇔鬼火orクリアスモッグ
・クチートの枠


最後に、ブラッキーの底力を見せれただけでなく、
オリジナリティを出せた上で結果を残すことができたのでとても満足しています。

次に組む際は以上の不利を取ったPTに厚くできるようにしたいと思います。


ではでは。
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